会社概要
株式会社エム・アンド・エル(M&L)は、15年以上にわたる豊富な経験と実績を元に、主に日本国内におけるビジネスの展開と拡大を目指す日系/外資系のIT関連企業様に対して、B2Bのマーケティングサービス(マーケティングコミュニケーション/PR/宣伝/販促/制作/コンサルテーション)、ローカライゼーションサービス(翻訳)、そしてエデュケーションサービス(教育/トレーニング)の3大事業を柱とした包括的なサービスを提供しています。現時点でのクライアント総数は約100社に及び、組織の規模を問わずきめ細かなサービスをご提供しています。
株式会社エム・アンド・エルは1999年に設立され、海外のIT関連企業様に翻訳ならびにマーケティング活動全般のBPO(アウトソーシング)サービスの提供を開始しました。翻訳で培ったクライアント様の製品/サービス知識をマーケティング活動に生かすといったサイクルを繰り返すことで、サービス品質を高め、コストを削減し、マーケティングからローカライズまで包括的なサービスをワンストップで提供することを可能にしました。その後さらに一歩進んで、クライアント様の社員、ユーザ顧客、並びに販売代理店を対象に、製品/サービスの教育/トレーニングを提供するエデュケーション・サービスを2011年に立ち上げるに至っています。
この3つの事業のサイクルにより、お客様が万全を期して営業に望める体制、すなわち「SalesReady」ソリューションの提供を目指しています。
社名であるエム・アンド・エル(M&L)は、会社設立当初に発足したマーケティングサービス事業部(Marketing)と、ローカライゼーションサービス事業部(Localization)の頭文字に由来しています。